PREJIDENT Online 仕事と人生の新常識
- 第12回 「東京に住んだことがある人の約4割は「また住みたい」と言う…統計結果からわかる「首都圏に人が集まる理由」」(2024.10.8)
- 第11回 「今起きているのは「東京一極集中」ではなく「首都圏一極集中」である…意外と知らない”若者の移動”の実態」(2024.9.27)
- 第10回 「中年未婚男性の幸福度は非常に低い…大学教授が日本人90万人データを分析してわかった”幸せの方程式”」(2024.9.9)
- 第9回 「「結婚している人のほうが幸福度は高い」約90万人のビッグデータ分析でわかった”日本の幸福度の実態”」(2024.8.28)
- 第8回 「不動産価格の高いエリアに住むのは教育投資である…大学教授が示す”住まい”と”子の学力”の無視できない関係」(2024.8.8)
- 第7回 「いわゆる「Fラン大学」でも行かないよりは行ったほうがいい…「生涯賃金の推計」でわかる”大卒の決定的違い”」(2024.7.26)
- 第6回 「実家が空き家になったらどうすればいいのか…「資産価値のない家」を残された人に知ってほしい”2つの手段”」(2024.7.9)
- 第5回 「「空き家が増える=マンション価格が下がる」わけではない…大学教授が「空き家問題は虚像」と断言する理由」(2024.6.28)
- 第4回 「なぜ日本企業では”システム障害”が続発するのか…「チェックのためのチェック」がコストを増やす悪循環の罠」(2024.6.7)
- 第3回 「「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」」(2024.5.30)
- 第2回 「人事評価に納得している人はたった2.8%…部長と本部長の間にできる「評価納得度」の計り知れない溝」(2024.5.18)
- 第1回 「「360度評価は「誰かの給料を下げるため」にある…同僚どうしで”低評価合戦”を繰り広げるだけという残念な事実」(2024.4.30)
The GOLD 60 データから読み解く「賃貸」VS.「持ち家」論争
- 第10回 「「シャッター商店街を再生」「コンパクトシティー」は東京の価値観の押し付け!? 実は「イオンのある街は住みやすい」という、東京人が認めたがらない〈真実〉」(2024.6.8)
- 第9回 「子どもの学力を決めるのは「親の努力とお友達」!? 首都圏の親が「私立中学受験」に躍起になるワケ」(2024.6.4)
- 第8回 「東京の街は〈多様化〉が進むけれど、住まいは〈分断〉が進む…東京23区にパワーカップルが集中するワケ」(2024.5.31)
- 第7回 「「持ち家は子どもに残すべきか、残さざるべきか?」を考える前に…押さえておきたい家の〈三つの価値〉とは?」(2024.5.21)
- 第6回 「不動産保有と家賃収入はインフレにも強い? 持ち家を売却した方がよい目安と、それでも持ち家〈維持〉の選択肢を残しておきたいワケ」(2024.5.18)
- 第5回 「「親の介護で同居が決まった」住み替えしたいけれど元の家はどうする… 貸したほうがいい人と売ったほうがいい人の違いは?」(2024.5.2)
- 第4回 「「なぜ地方出身の高学歴女性は地元に帰らないのか? 」高騰し続ける〈首都圏の不動産価格〉のウラにある「高所得・高学歴」カップルの再生産」(2024.4.18)
- 第3回 「「40歳未満の大卒以上の比率」が極めて高い千代田区・世田谷区・文京区…新築マンション価格高騰に関わる〈東京23区居住者の特殊性〉とは?」(2024.4.11)
- 第2回 「首都圏「新築マンション」の平均価格は〈バブル期〉よりも高い!?「平均給与」は上がらないのに新築マンションの価格が高騰するワケ」(2024.3.29)
- 第1回 「約80年前から変わらない〈ある制度〉が大きな障壁に…高齢者が部屋を借りにくい現状は「今後も続く」と断言できる3つのワケ」(2024.3.15)
不動産経済Focus&Research(旧不動産経済FAX-LINE)不定期寄稿
- 第21回 「組織風土の決まり方」No.1493(2024.9.19)
- 第20回 「消滅可能性自治体から女性が出て行く訳」No.1477(2024.5.29)
- 第19回 「幸福度ランキングと住みここちランキング」No.1458(2024.1.17)
- 第18回 「住みたい街は「東京」」No.1439(2023.8.30)
- 第17回 「結婚と子どもは幸福度を押し上げる」No.1428(2023.6.14)
- 第16回 「VUCA 時代の学歴と資格」No.1416(2023.3.15)
- 第15回 「都道府県ランキングの難しさ」No.1403(2022.12.7)
- 第14回 「大企業と中小企業ではDXは全然違う」 No.1389(2022.8.31)
- 第13回 「東京と地方、イオンのある街とない街」 No.1376(2022.6.1)
- 第12回 「街に住み続けたくなる気持ちの構造」 No.1363 不動産経済オンライン (2022.2.16)
- 第11回 「実感できない人口減と住宅着工」 No.1342 不動産経済オンライン(上)・ 不動産経済オンライン(下)(2021.9.22)
- 第10回 「コロナで住まいへの意識は変わったのか」 No.1329 (2021.6.23)
- 第9回 「意見と事実と解釈、ECFとEBPM・EBM」 No.1316 不動産経済FAX-LINE (2021.3.17)
- 第8回 「テレワークと郊外・地方移住」 No.1298 (2020.11.4)
- 第7回 「地域の住みここちと人口の関係」 No.1288 (2020.08.26)
- 第6回 「コロナと家賃滞納」 No.1275 (2020.05.27)
- 第5回 「DX推進に必要な組織と人材戦略」 No.1259 (2020.01.29)
- 第4回 「最新住調空き家率の解釈」 No.1247 (2019.10.30)
- 第3回 「IoTと住まいの未来」 No.1232 (2019.07.17)
- 第2回 「住みここちランキングと街づくり」 No.1221 (2019.04.24)
- 第1回 「地味だが検討が必要な住宅関連諸制度」 No.1209 (2019.01.30)
日経ビジネス電子版連載 データで解き明かす不動産の真実
- 第53回「優先すべきは空き家対策ではない 新築住宅がまだまだ必要」(2023.12.1)
- 第53回「都市部ではない”無名の地”でも居住者からは高評価 住みここちランキング解説(7)北海道・東北」(2023.4.14)
- 第51回 「都心から40分、茨城県守谷市はとても住みやすい? 住みここちランキング解説(6)北関東・甲信越」(2023.3.31)
- 第50回 「愛知県長久手市が住みここち全国トップの高評価 住みここちランキング解説(5)東海・北陸」(2023.3.20)
- 第49回 「首都圏は、都心とニュータウンそれぞれの住みここち評価が高い 住みここちランキング解説(4)首都圏」(2023.3.3)
- 第48回 「関西は中心と外縁に住みここちの良い街がある「ドーナツ構造」 住みここちランキング解説(3)関西地方」(2023.2.17)
- 第47回 「大都市と合併しなかった隣街は住みここちがよい? 住みここちランキング解説(2)中国・四国」(2023.2.3)
- 第46回 「住みここちが良いのは県庁所在地ではなく、その郊外の新興住宅地 住みここちランキング解説(1)九州・沖縄」(2023.1.20)
- 第45回 「住宅ローンを返済できなくなるリスクは、どのくらい大きいのか」(2022.12.2)
- 第44回 「老朽化・減少する公営住宅をどうすべきか」(2022.11.18)
- 第43回 「都道府県の魅力度ランキング 結果に一喜一憂すべきでない理由」(2022.11.4)
- 第42回 「リースバックを安易に使うと、持ち家を失う可能性も」(2022.10.21)
- 第41回 「住みたい街ランキングに見る、地方中核都市の意外な強さ」(2022.10.7)
- 第40回 「「おとり物件」問題、実は不動産会社も物件の有無を把握できていない」(2022.9.9)
- 第39回 「子育て支援策が充実していれば、子育てに向いている街なのか」(2022.8.26)
- 第38回 「持ち家は子どもに残すべきか、残さざるべきか」(2022.7.22)
- 第37回 「持ち家の住み替え 元の家は売るべきか、貸すべきか」(2022.7.8)
- 第36回 「携帯電話の未払いで部屋が借りられない? 住まいにまつわる信用情報」(2022.6.24)
- 第35回 「ドアとサッシはリノベーションできない? 中古マンションの注意点」(2022.6.10)
- 第34回 「住みたい街ランキングに大した意味はない?」(2022.5.27)
- 第33回 「東京への一極集中が再び始まった」(2022.5.13)
- 第32回 「イオンのある街は「住みやすい」都市の生活様式の押しつけはやめよう」(2022.5.2)
- 第31回 「「住みやすそう」で全国最下位の東京都 この評価はなぜなのか」(2022.4.15)
- 第30回 「住宅ローンの借入額と返済期間を最大・最長にすべき理由」(2022.4.1)
- 第29回 「住宅ローンは”強制積み立ての個人年金” 配当は老後の家賃相当分」(2022.3.18)
- 第28回 「東京都の人口がなぜ減少? 原因はテレワークではない」(2022.3.4)
- 第27回 「なぜ空き家の流通が進まないのか? 50年変わらないその理由」(2022.2.18)
- 第26回 「「高齢者お断り」の賃貸住宅がなくならない、知られざる理由」(2022.2.4)
- 第25回 「「廃墟マンションはまだ生まれない」と考えるこれだけの理由」(2022.1.21)
- 第24回「間違いだらけの不動産情報 「タワマン廃墟化」は論理の飛躍だ」(2022.1.7)
- 第23回「空き家解消を後押しするか 知られざる3つの解決法」(2021.12.17)
- 第22回「注目の「空き家問題」解決策 活用するより更地にした方がいい?」(2021.12.3)
- 第21回「「駅近の物件ほど価値がある」は誤解? 田んぼの中が人気の地域も」(2021.11.19)
- 第20回「「住み続けたい街」と「住み心地の良い街」になぜ差が出るのか」(2021.11.5)
- 第19回「若者が地方から逃げ出す本当の理由 流入のカギは「適度な無関心」」(2021.10.22)
- 第18回「ダイバーシティが進んでも、居住地の”分断”が続くワケ」(2021.10.8)
- 第17回「東京23区の新築マンションの平均価格がバブル期超えのワケ」(2021.9.24)
- 第16回「持ち家・賃貸論争を再分析 「賃貸派」から見える価値観の傾向」(2021.9.10)
- 第15回「2040年、沖縄以外は世帯数減少 迫られる「地域のトリアージ」」(2021.7.30)
- 第14回「最新の国勢調査から考える 人口減でも住宅増のワケ 」(2021.7.16)
- 第13回「『幸せの構造』は昭和の頃からあまり変わっていない 」(2021.7.2)
- 第12回「幸福度の2割は住まいへの満足度が関係している 」(2021.6.18)
- 第11回「密なコミュニティーは住みここちを悪くする 」(2021.6.4)
- 第10回「本当にコロナで街の評価は変わったのか『住みここちランキング2021』 」(2021.5.21)
- 第9回「生活保護受給者の家賃が割高になる理由」 (2021.5.7)
- 第8回「”持ち家派”のあなたも無関係ではない 家賃滞納のメカニズムとは」 (2021.4.23)
- 第7回「やっと「中古で十分」な時代が到来した」 (2021.4.9)
- 第6回「「日本人は新築好き」は幻想にすぎない」 (2021.3.26)
- 第5回「持ち家率が低下「賃貸なら自由な人生」は本当か」 (2021.3.12)
- 第4回「持ち家VS賃貸、データを見れば結論は出ている」 (2021.2.28)
- 第3回「空き家は地域の不動産価値を下落させるのか」 (2021.2.12)
- 第2回「「都内の空き家率10%」は本当か 調査の実態とは」 (2021.1.29)
- 第1回 「テレワークで注目の”田舎暮らし” 都会よりも暮らしやすいイメージのウソ」(2020.12.23)
住宅産業新聞連載 街づくりのための11のヒント
- 第11回(最終回)「幸せの2割は住まいが支えている」 (2023.11.28)
- 第10回「所得による居住地の分断」 (2023.10.31)
- 第9回「タワマンは悪者なのか」 (2023.9.26)
- 第8回「東京は住みここちが良いがそう思われていない」 (2023.8.29)
- 第7回「街に住み続けたい気持ちの構造」 (2023.7.25)
- 第6回「戸建て空き家活用の多くは古民家活用」 (2023.6.27)
- 第5回「テレワークは特殊な働き方」 (2023.5.30)
- 第4回「いつも行くのはイオン」 (2023.4.25)
- 第3回「文化と飲み屋は都会の特権」 (2023.3.28)
- 第2回「住みたい街より住みここち」 (2023.2.28)
- 第1回「コミュニティーは万能ではない」 (2023.1.31)
住宅新報連載 不動産市場異聞
- 第66回(最終回)「幸せの2割は住まいが支えている」 (2022.4.19)
- 第65回「人と会うことの大切さ」 (2022.4.5)
- 第64回「現代の”住めば都”の意味」 (2022.3.22)
- 第63回「住宅ローンのすすめ」 (2022.3.8)
- 第62回「いらない不動産、寄付する仕組みを」 (2022.2.22)
- 第61回「無電柱化の促進を」 (2022.2.8)
- 第60回「家賃は案外下がっていない」 (2022.1.25)
- 第59回「違う世界への共感性を」 (2022.1.11)
- 第58回「静かに進行、中高年男性の移動」 (2021.12.21)
- 第57回「住み続けたくなる気持ちの構造」 (2021.12.7)
- 第56回「地方創生に必要な適度な無関心」 (2021.11.23)
- 第55回「都道府県ランキングの功罪」 (2021.11.9)
- 第54回「持家否定派には思想が」 (2021.10.26)
- 第53回「給料は上がっていない?」 (2021.10.12)
- 第52回「駅徒歩文化は首都圏と関西の一部だけ」 (2021.9.28)
- 第51回「地方はブルーオーシャンになるか」 (2021.9.14)
- 第50回「人口減が実感できないワケ」 (2021.8.31)
- 第49回「人口減でも新築着工されるワケ」 (2021.8.17)
- 第48回「DXでは〝結果にコミット〟求めるな」(2021.7.27)
- 第47回「小さな会社と大きな会社のDX」(2021.7.13)
- 第46回「シビックプライドは人口を増やすのか」(2021.6.29)
- 第45回「住みたい街『横浜』の正体は」(2021.6.15)
- 第44回「コロナで住まいへの意識は変わったのか」(2021.6.1)
- 第43回「結局、東京都の人口は減ったのか (2021.5.18)
- 第42回「不動産もリサイクルする時代に」(2021.5.4)
- 第41回「築古マンションのサッシ問題」(2021.4.20)
- 第40回「住宅賃貸業法の必要性」(2021.4.6)
- 第39回「家賃債務保証業法の必要性」(2021.3.23)
- 第38回「宅建業法改正の必要性」(2021.3.9)
- 第37回「生活保護法改正の必要性」(2021.2.23)
- 第36回「借地借家法改正の必要性」(2021.2.9)
- 第35回「経済合理性だけで考えてはいけない」(2021.1.26)
- 第34回「極端な事例による構成」(2021.1.12)
- 第33回「イオンのあるベッドタウンの住みここち」(2020.12.22)
- 第32回「圧倒的な東京の住みここち」(2020.12.08)
- 第31回「東京は日本の標準ではない」(2020.11.24)
- 第30回「人口減少は住宅市場を崩壊させるのか 」(2020.11.10)
- 第29回「テレワークとは社会を分断した特殊な働き方」(2020.10.27)
- 第28回「東京都の人口減少は歴史的転換点か」(2020.10.13)
- 第27回「AIが推定する不動産の現在価値と将来価値」(2020.9.29)
- 第26回「自動運転と街づくり」(2020.9.15)
- 第25回「住まいのIoTは普及するか」(2020.9.1)
- 第24回「コロナの不動産市場への影響」(2020.8.18)
- 第23回「テレワークは普通の働き方になるのか」(2020.07.28)
- 第22回「新型コロナで郊外人気は上がるのか」(2020.07.14)
- 第21回「公営住宅廃止による住宅ストック調整」(2020.06.30)
- 第20回「家賃滞納の主な原因は所得ではない」(2020.06.16)
- 第19回「日本の借家人保護は強すぎるのか?」(2020.06.02)
- 第18回「企業規模とIT・DX戦略」(2020.05.19)
- 第17回「IT・DXのために必要な人材像」(2020.05.05)
- 第16回「不動産テックの概況と課題」(2020.04.21)
- 第15回「AIは不動産業界の黒船か」(2020.04.07)
- 第14回「住まいが持つ3つの価値」(2020.03.24)
- 第13回「イオン・タワマンは悪か」(2020.03.10)
- 第12回「教育投資としての居住地選択」(2020.02.25)
- 第11回「所得による居住地の分断」(2020.02.11)
- 第10回「住みここちと人口移動」(2020.01.28)
- 第9回「住みここちを決める因子」(2020.01.14)
- 第8回「住みたい街と住みここち」(2019.12.24)
- 第7回「住宅は始末され始めている」(2019.12.10)
- 第6回「既存住宅流通は活性化していないのか」(2019.11.26)
- 第5回「新築信仰という幻想」(2019.11.12)
- 第4回「旧耐震物件を放置してよいのか」(2019.10.29)
- 第3回「空き家は家賃下落の犯人ではない」(2019.10.15)
- 第2回「住宅・土地統計調査空き家率速報の解釈(下)」(2019.10.01)
- 第1回「住宅・土地統計調査空き家率速報の解釈(上)」(2019.9.17)
住宅産業新聞連載 不動産市場の常識を疑う
- 第5回(最終回)「主観的幸福度と住まいの関係」(2019.4.25)
- 第4回「日本は新築偏重市場なのか」 (2019.3.28)
- 第3回「住みたい街と住みここち」 (2019.2.28)
- 第2回「空き家問題の幻想」 (2018.11.29)
- 第1回「なぜ常識を疑う必要があるのか」 (2018.10.25)